「Chatworkのストレージがいっぱいで、ファイルが送れない!」

そんな状況で困っていませんか?

Chatworkのストレージ容量不足を解消するときは、先に使用量と容量が増えた原因を確認し、残すデータを退避してから削除可否を判断することが大切です。

有料のスタンダードプラン(旧ビジネスプラン)やプロフェッショナルプラン(旧エンタープライズプラン)を使っていても、動画や画像をやり取りしていると、あっという間に10GBの上限に達してしまうことも。

この記事では、Chatworkのストレージ容量不足を安全に解消するための確認、退避、削除、再発防止の流れをご説明していきます。

Chatworkでファイルが送れないときは原因を切り分けよう

いきなり削除せず、送れない範囲とエラー表示を確認しましょう。

状況 考えられる原因 最初に確認すること
特定のファイルだけ送れない ファイル単体の上限や選択数 容量と選択数
すべてのファイルが送れない 契約ストレージの上限 ファイル管理の使用率
特定ルームだけ・途中で止まる 権限、通信、アプリ 別ルーム・回線・端末

特定のファイルだけ送れない場合

Chatworkでは1ファイル最大5GB、同時に20ファイルまで送信できます。

上限を超える場合は分割・圧縮し、選択数が多い場合は回数を分けましょう。

基本操作はChatworkでファイルを送る方法と容量を増やさない送り方で確認できます。

外部共有を使う場合は、仕事の資料を置いてよいか社内ルールも確認してください。

容量以外が原因の場合

ルームへの参加状況やファイル送信制限を確認し、再読み込み後に別のブラウザ・端末・回線でも試します。

自分だけなら端末や権限、チーム全体なら管理設定や契約ストレージを管理者へ確認すると切り分けやすくなります。

Chatworkのストレージ容量を空けるための3ステップ

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容量不足に気づいたら、まずは今の使用量をチェックし、削除前に必要なファイルを退避してから、消してよいものを判断しましょう。

この順番にすると、大事な資料を残したまま空き容量を作りやすくなります。

今どれくらい使ってる?使用量を確認する手順

Chatworkの管理画面から、ストレージの使用状況を確認できます

ファイル管理画面では、自分と他ユーザーがアップロードした容量を確認できます。

管理者はユーザーごとの使用率も確認し、組織全体で整理方針を決めましょう。

自分がアップロードした分と、他のメンバーが使っている分がそれぞれ表示されるので、誰がどれだけ使っているかが一目で分かります。

組織の管理者であれば、設定画面の「ユーザーリスト」からメンバーごとの使用量もチェック可能。

使用率が90%を超えると通知が届くので、届いたら早めに対処しておくのが安心ですよ。

月初や案件終了時など確認するタイミングを決め、容量不足になる前から定期的に使用量を見直しておきましょう。

削除前に退避と確認を済ませる

不要なファイルを削除すれば、容量はすぐに回復します。

でも、1つ気をつけてほしいポイントが。

それは、Chatwork上でファイルを消すと、チャット相手もそのファイルを見られなくなるということ。

「あとで使うかも」という大事なファイルを消してしまうと、後から困るかもしれません。

削除する前に、取引先との資料、プロジェクトの成果物、請求書や見積書などを手元に退避し、本当に消してよいか関係者にも確認しておきましょう。

容量を空ける前に残すデータを決める

使用量を確認したら、次に容量を圧迫している原因と、何を手元に残すかを決めておきましょう。

残す対象を先に決めておくと、原因の確認、残すデータの判断、退避、容量確保の順に進めやすくなります。

退避前に保存先を決め、ファイル名と保存場所をチームで共有しておくと、必要な資料を探し直しやすくなります。

退職者が保有していたデータを扱う場合は、Chatwork退職者のデータ引き継ぎ手順も確認しておきましょう。

前後のメッセージを含めて残したい場合は、Chatworkのログ保存方法から保存範囲に合う方法を選べます。

手動コピーやGASで残す場合

一番シンプルなのは、必要なファイルを1つずつダウンロードして保存する方法。

残すファイルが少ない場合は、手動でも十分対応できます。

もう1つの方法として、GAS(Google Apps Script)を使って自動化するやり方もあります。

対象ルームやファイル数が多い場合は便利ですが、設定やメンテナンスに手間がかかるのが悩みどころ。

削除前に最低限残したいものを決めたうえで、無理なく続けられる方法を選びましょう。

不要なファイルを削除して使用量を確認する

退避したファイルを開けることと、関係者の確認が済んでいることを確かめてから、不要なファイルを削除します。

Chatworkでは、ファイルのオーナーが自分の場合、ファイル管理やチャット内のファイル一覧から削除できます。

削除したファイルは元のリンクからダウンロードできなくなり、必要になった場合は再度アップロードが必要です。

削除後はファイル管理でストレージ使用量を確認してください。

使用率・使用容量の表示には反映まで時間がかかる場合があります。

削除前の退避方法を比較する

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手動やGAS以外に、専用のバックアップツールを使うという選択肢もあります。

方法 残しやすいもの 注意点 向いているケース
手動ダウンロード 少量の重要ファイル 時間がかかる、漏れが出やすい ファイル数が少ない場合
GAS(自動化) 条件に合うファイルやログ 設定と保守が必要 技術者がいる組織
チャットワログさん ログと添付ファイル 有料(買い切り1,980円) 技術知識なしで使いたい方

削除前にログや添付ファイルをまとめて残したい場合は、専用ツールを選ぶと作業を減らしやすくなります

退避後に容量を空ける方法を選ぶ

必要なデータを退避できたら、容量を空ける方法を選びます。

追加容量、プラン変更、外部保存のどれが合うかを、残したいデータと運用のしやすさで見ていきましょう。

削除しても容量が減らない場合

削除済みユーザーのファイルが「所属組織」の所有として残る場合は、対象チャットのファイル一覧から確認します。

削除後は表示に時間がかかることがあるため、時間を置いて再確認し、減らなければ管理者からサポートへ相談しましょう。

外部保存を選ぶ場合

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チャットワログさんは、削除前にログと添付ファイルを手元へ退避したいときの選択肢です。

特にこんな方に向いています。

  • ルーム数が多く、手動でのバックアップが現実的でない方
  • GASの設定が難しいと感じる方
  • 添付ファイルもまとめてバックアップしておきたい方
  • バックアップ後にChatwork上のファイルを削除して容量を空けたい方

外部保存を組み合わせると、Chatwork上の容量を空けながら、必要な資料を手元で確認しやすくなります。

追加容量やプラン変更を選ぶ場合

Chatworkには、月額2,000円〜で容量を増やせる「ストレージ追加オプション」があります。

このオプションを申し込めるのは、有料プラン(スタンダードプランやプロフェッショナルプラン)のユーザーです。

今後もChatwork内にファイルを置き続けたい場合は、追加容量やプラン変更が候補になります。

月額費用と管理のしやすさを見て、必要な分だけ検討しましょう。

容量を整理したら、送れなかったファイルを1件だけ再送信し、アップロードできることを確認しましょう。

チャットワログさんなら、誰でも買い切り1,980円

フリープランでも使えるため、削除前に必要なログや添付ファイルを手元へ残したい場合の候補になります。

データはすべてパソコン内に保存されるため、外部サーバーにログが送られる心配もありません。

Chatworkのストレージ容量不足が起きる理由

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「まだそんなに使っていないはずなのに、もう容量がいっぱいになっている」と感じたことはありませんか?

使用量を確認したあとの見直しとして、容量を使う仕組みを押さえておきましょう。

ストレージ容量の仕組みとプラン別の上限

Chatworkのストレージ容量は、プランによって決まっています。

プラン ストレージ容量
フリー 10GB(組織全体で共有)
ビジネス(有料) 10GB/ユーザー
エンタープライズ(有料) 10GB/ユーザー

意外と知られていないのが、「容量を使うのはファイルを送った側だけ」というルール。

受け取った人の容量は減りません。

つまり、よく資料を送る人ほど、自分の容量がどんどん削られていくんです。

また、この容量は月ごとにリセットされないので、古いファイルが残っている限り、ずっと加算され続けます。

容量を圧迫しやすいファイルの種類

削除候補にしやすいのは、サイズが大きく、再利用の予定が少ないファイルです。

会議の録画、高画質な写真、デザインデータは、1つで数百MBになることも。

PDFの資料も、ページ数が多いと意外と大きくなります

取引先資料や進行中のプロジェクト資料は退避と確認を優先し、古い共有用ファイルから整理すると判断しやすくなります。

そのうえで、一時共有した画像、再送できる資料、重複ファイル、用途を終えたファイルを削除候補にすると、必要なデータを残しながら絞り込めます。

問い合わせ前に状況を整理する

解決しない場合は、エラーメッセージ、ファイル名と容量、利用環境、別端末・別回線での再現有無、特定ファイルだけか全体かを記録して、管理者やサポートへ伝えましょう。

ストレージ容量の不安を解消して、業務をスムーズに進めよう

Chatworkのストレージ容量不足は、使用量確認、削除前の退避、削除可否の判断という順番で進めると安全に解消しやすくなります。

特定のファイルだけなら容量と選択数、すべて送れないならストレージ使用率、特定ルームや途中停止なら権限・通信・アプリを確認します。

解決しない場合は状況を整理して問い合わせましょう。

まずは管理画面で使用量を確認し、取引先資料やプロジェクト資料など残すべきファイルを退避してから整理しましょう。

大事なファイルをうっかり消してしまわないように、削除前のバックアップは忘れずに

今後もChatwork内に置く必要があるなら追加容量やプラン変更、手元で残せればよいなら外部保存を選ぶと判断しやすくなります。

「バックアップも容量確保も、とにかく手軽に済ませたい!」という方は、ぜひチャットワログさんもチェックしてみてください。

大切なデータを守りながら上手に容量を確保して、日々の業務スピードを上げていきましょう!