Chatwork(チャットワーク)のグループチャットやダイレクトチャットが増えると、一覧を整理したくなりますよね。
結論からいうと、Chatworkにはメールのようにチャットを一覧から退避するアーカイブ機能はありません。
一覧を整理するときは、目的に合わせてブックマーク・退席・削除の影響を確認することが大切です。
この記事では、Chatworkのアーカイブ機能の有無と、チャット一覧を整理する代替操作をご紹介します。
Chatworkにチャット一覧を整理するアーカイブ機能はない

「アーカイブ」と聞くと、使わないチャットを一覧から隠し、必要なときに戻せる機能をイメージしますよね。
ですが、Chatworkにはメールのようにチャットを退避するアーカイブ機能はありません。
一覧を整理する前に、代替操作が自分と他の参加者へ与える影響を確認しましょう。
ブックマーク・退席・削除の違い
ブックマークはメッセージ単位の目印であり、チャットそのものを一覧から隠す操作ではありません。
退席と削除はチャットへのアクセスやデータに影響するため、元に戻す条件まで確認して選びましょう。
| 操作 | 対象 | 操作後の状態 | 他の参加者への影響 | 元に戻せるか |
|---|---|---|---|---|
| ブックマーク | メッセージ単位 | あとで探す目印になる | 影響なし | 解除できる |
| 退席 | 参加中のグループチャット | 自分の一覧から外れ、閲覧できなくなる | 他の参加者は利用を継続 | 戻るには再招待が必要 |
| 削除 | グループチャット全体 | チャット内の全データが削除される | すべての参加者が閲覧できなくなる | 元に戻せない |
実際の画面で一覧を整理する流れは、Chatworkのチャット一覧を整理する操作手順で確認できます。
ログを保存したい場合は目的を分ける
チャット一覧の整理と、会話を証跡として残すバックアップは別の操作です。
保存方法の全体像は、チャットワークのログ保存方法と注意点で確認できます。
保存範囲を確認する

メッセージだけでなく、複数ルームや添付ファイルまで残したい場合は、保存対象と保管場所を先に決めておきましょう。
専用ツールを使う場合
複数ルームや添付ファイルをローカルに残すなら、チャットワログさんのような専用ツールも選択肢になります。
チャット一覧は目的に合う操作で整理しよう
Chatworkには、チャットを一覧から退避して元に戻すアーカイブ機能はありません。
メッセージへ戻る目印ならブックマーク、参加を終えるなら退席、グループチャット全体を消すなら削除と、影響を確認して選びましょう。
ログとして残す必要がある場合は、一覧整理とは分けて保存方法を決めると判断しやすくなります。
チャットワログさんのような専用ツールも含めて、必要な保存範囲に合う方法を選んでください。
