「前にChatworkで話した内容を確認したいのに、過去ログが見られない」
そんなときは、フリープランの40日制限が原因かもしれません。
大切なやり取りをあとから見返したいなら、制限がかかる前に保存しておくことが大切です。
この記事では、40日制限の意味と、過去ログが見られないときの対処法をご紹介します。
まずは、なぜ見られないのかを確認してみましょう。
| 状況 | 考えられる原因 | 最初に確認すること |
|---|---|---|
| 一定の日より前が見られない | フリープランの40日制限 | 現在のプランと時期 |
| チャット自体が見つからない | 非表示・削除・退会 | チャット一覧と参加状況 |
| 特定のルームだけ見られない | メンバーから外れている | 管理者へ参加状況を確認 |
| あったはずの投稿だけない | 送信者による削除 | 削除の痕跡や保存済みログ |
| 検索で見つからない | 検索条件の不一致 | 人名・日付・案件名を変更 |
Chatworkの40日制限とは?
Chatworkの40日制限とは、フリープランで直近40日より前のメッセージを閲覧できなくなる仕組みです。
データがすぐに削除されるわけではありませんが、フリープランの画面には表示されなくなります。
無料プランで使える機能や制限をまとめて知りたい場合は、Chatwork無料プランの機能と制限の回避策も参考にしてみてくださいね。
40日を過ぎたメッセージは画面で見られない

フリープランで一番気をつけたいのが、メッセージの閲覧制限です。
40日を過ぎた古いメッセージは、画面上で見られなくなってしまいます。
「先月の決定事項を確認したい」と思っても、40日を過ぎているとフリープランの画面からはさかのぼれません。
あとで確認しそうなやり取りは、見られるうちに手元へ残しておきましょう。
「40日制限だけ」が原因とは限らない
過去ログが見られないと、「40日を過ぎたからかな?」と思いがちですが、原因はそれだけとは限りません。
たとえば、送信者がメッセージを削除している場合。
この場合は、有料プランへ変更しても通常のチャット画面には戻りません。
また、削除されたメッセージを元に戻すことと、管理者が保存済みのログなどから内容を確認することは別の話です。
契約内容や設定によっては、削除の痕跡や削除前のログを確認できる場合もあります。
チャット自体が見つからないなら、非表示や退会、チャットの削除もチェック。
特定のルームだけ見られない場合は、まず管理者に現在の参加状況を確認してみましょう。
過去ログが見られないときの対処法
対処法は、メッセージがまだ40日以内なのか、すでに40日を超えているのかで変わります。
ここからは、状況に合った方法を見ていきましょう。
40日を超えていたら有料プランを検討する
40日を超えて、すでに見られないメッセージをChatworkの画面で確認したい場合は、有料プランへの変更が選択肢です。
アップグレード後は閲覧制限が外れ、過去のメッセージを確認できます。
途中から参加したグループチャットでも、参加前のやり取りまでさかのぼれます。
でも、メッセージ自体が削除されているなど、40日制限とは別の原因で見られない場合は、有料プランにしても解決しません。
料金と各プランの違いは、チャットワークの料金プラン比較と損をしない選び方で確認できます。
見つからないときは検索条件を変えてみる
「まだ見られるはずなのに、目的のメッセージが見つからない」という場合は、検索条件を変えてみましょう。
人名・日付・案件名・覚えているキーワードなど、いくつか試すのがおすすめです。
ただ、検索条件を変えても、40日制限などで閲覧できない範囲のメッセージまでは表示されません。
詳しい探し方は、Chatworkでメッセージを検索する方法を参考にしてみてくださいね。
ブラウザ版とアプリ版を切り替えて表示を確認する
ブラウザ版かアプリ版のどちらかだけで表示されないなら、もう片方でも確認してみましょう。
単なる表示のエラーなのかを確かめる方法のひとつです。
メンバーに転送やコピーを依頼する
同じルームの別メンバーが内容を確認できるなら、転送やコピーをお願いする方法もあります。
「今すぐ内容だけ確認したい」というときには助かりますよね。
でも、あとから証跡として残したい場合や、添付ファイルも必要な場合は、自分の手元にも保存しておくほうが安心です。
管理者向けのログ取得条件は、ChatworkのCSV出力が使えない場合の代替手段で確認できます。
40日を超える前にバックアップする
「有料プランにするのは難しいけれど、過去のログは手元に残したい」という場合、バックアップツールを活用するのがおすすめです。
仕組みはシンプルで、制限がかかる前にメッセージを自分のパソコンへ保存するというもの。
これなら無料プランのままでも、保存したメッセージを40日後に読み返せます。
チャットワークのログ保存方法と注意点もあわせて目を通しておくと安心ですよ。
なかでも使いやすくておすすめなのが、チャットワログさんです。
自動でメッセージを取得してくれるので、放っておいても手元にログが溜まっていきます。
バックアップしたログはChatworkそっくりのデザインで見られるので、読みやすさもバッチリ。
いきなり有料プランに切り替えるのは勇気がいりますが、まずはチャットワログさんで大事なログを保護することから始めてみてはいかがでしょうか?
Chatworkの40日制限に関するよくある質問

40日制限とプラン変更で迷いやすい点を確認しておきましょう。
40日より前のメッセージは削除される?
40日を過ぎたからといって、メッセージ自体が削除されるわけではありません。
ただ、フリープランでは直近40日以内のメッセージしか閲覧できないため、それより前のやり取りは画面上で見られなくなります。
つまり、「消えてしまう」のではなく「フリープランでは見えなくなる」のです。
有料プランから無料プランに戻せる?
有料プランから下位プランへの変更はできません。
また、解約後にフリープランを新規登録しても、これまでのマイチャットやダイレクトチャットをそのまま引き継ぐことはできないので注意しましょう。
40日後も確認したいログは早めに残そう!
Chatworkのフリープランでは、直近40日より前のメッセージを画面で確認できません。
必要なログがまだ見えているなら、制限がかかる前に保存しておくのが確実です。
また、40日制限が原因なのか、削除や参加状況に原因があるのかによって対処法も変わります。
まずは、自分がどの状況に当てはまるのか確認してみましょう。
チャットワログさんなら買い切り1,980円で、大切なやり取りを手元に残して後から読み返せます。
まずは、今見えているメッセージの中から、後で確認したいものを残しておきましょう!
